公明党の江田康幸衆院議員は2月23日、福岡県久留米市内で開催された党久留米第2支部(櫛川正男支部長=うきは市議)の党員研修会に参加し、道路特定財源の暫定維持への理解を求めた。
この中で江田氏は、暫定税率分が子どもの通学路や、医療機関にアクセスするための「命の道」の整備などに活用されている現状を説明。暫定税率の撤廃を主張する民主党に対して、「財源も示さずに廃止をすれば、地方に混乱を招くだけ。政局目的の無責任な主張だ」と糾弾した。
また江田氏は、道路特定財源が国土交通省職員の福利厚生費に使用されていた問題にも触れ、「今後、国民が不快に思う支出は絶対にさせない」との強い決意を表明。
ムダ遣いを省き、真に必要な道路の建設を推進するとともに、自動車関係諸税の見直しなどにも全力で取り組むことを訴えた。 |