林業活性化など探る/江田氏らバイオ燃料工場を視察
大分県日田市


▲木質ペレット工場を視察する江田氏(右から4人目)ら=22日 大分・日田市
 公明党の江田康幸・地域活性化推進本部事務局長(衆院議員)は22日、党大分県本部地域活性化調査団(竹中万寿夫団長=県議)と国内有数の林業集積地である大分県日田市を訪れ、杉の樹皮、おが屑などを原料にバイオ燃料を製造する国内最大規模の木質ペレット工場などを視察。佐藤陽一市長や林業関係者と振興策などについて意見交換した。

 これには、竹中、伊藤敏幸、河野成司の各県議と城野禮子、松野勝美両日田市議、秦時雄玖珠町議が同行した。

 日高勲日田市森林組合長ら林業関係者は、長期の木材価格の低迷で厳しい経営状況にあると強調。国産材の価格安定化をはじめ、現行の補助金行政の見直し、国産材の活用推進などを要望した。

 これに対して、江田氏は「全力を挙げ国産材の競争力の強化などを進め、林業の活性化を実現していく」と答えていた。


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