掲載日:2017年06月18日

国道57号新ルートに期待住宅再建、人材確保策を要望/蒲島知事らが公明に申し入れ


▲二重峠トンネル着工式に来賓として出席した江田氏(中央)ら=17日 熊本・阿蘇市

 公明党の江田康幸衆院議員は17日、熊本県阿蘇市車帰地先で行われた「国道57号北側復旧ルート二重峠トンネル着工式」に来賓として出席し、あいさつした。森元秀一市議、豊瀬和久・大津町議も出席した。

 熊本地震に伴う斜面崩落によって、今なお通行不能となっている国道57号。2020年度の開通をめざし、国土交通省が進める北側復旧ルート(延長約13キロ)事業のうち、二重峠トンネル(延長約4キロ)については今年3月に工事契約を締結し、掘削に向けた準備工事が進められていた。

 あいさつに立った江田氏は、阿蘇観光の交通の大動脈であった国道57号などの主要幹線道路が甚大な被害を受けた点に触れ、「阿蘇地域の早期復興へ、国が前面に立ってインフラ復旧を推進していく」と語った。

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