掲載日:2018年04月01日

一日も早い全線再開を熊本・南阿蘇村で江田氏ら/南阿蘇鉄道を視察

▲南阿蘇鉄道の犀角山トンネルを視察する江田氏(中央)と氷室県議(右隣)=26日 熊本・南阿蘇村
 公明党の江田康幸衆院議員は3月26日、熊本地震で甚大な被害を受けた南阿蘇鉄道の犀角(さいかく) 山トンネル(全長125メートル、熊本県南阿蘇村)を視察し、復旧状況を調査した。

 これには、氷室雄一郎県議が同行した。犀角山は2016年4月16日の本震で地形が変形し、トンネル内にも亀裂が生じた。

 18年度中に山を開削し、同トンネルが撤去される計画で、同鉄道の志賀行徳・鉄道課長は「22年度の全線開通をめざし、復旧工事を進める」と説明した。

 江田氏は「一日も早い全線再開に尽力していく」と語っていた。江田氏はこのほか、草村大成・高森長、吉良清一・南阿蘇村長、日置和彦・西原村長と懇談した。
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