掲載日:2018年07月04日

建築物に国産材活用を/党部会が視察 地球環境にも貢献

▲木材の活用促進について、吉条会長(右端)と意見を交わす谷合副大臣(同2人目)、江田副部会長(同4人目)ら=3日 都内
 公明党農林水産部会(部会長=佐藤英道衆院議員 副部会長=江田康幸衆院議員)は3日、国産木材の活用促進に向けた課題を探るため、都内の「木材会館」を訪れ、全国木材産業政治連盟の吉条良明会長らと意見を交わした。谷合正明農水副大臣(公明党)らも参加した。

 同会館は、地球環境に優しく、利用者に安らぎを与える木造建築の良さを伝えるため、1000立方メートル以上の木材で建てられた地上7階建ての施設。

 吉条会長らは、万一の火災時でも、最新技術で耐火性能を高めた不燃処理木材が延焼を防ぐ安全構造になっていることを説明。「都市部の建築物に、もっと国産木材を使ってほしい」と主張した。
▲木材会館で木立をイメージした小ホールで会長より説明を受ける
 佐藤部会長は、「(木材の)流通を促す施策にしっかり取り組む」と語った。

 このほか一行は、木材を使った施設「新豊洲Brilliaランニングスタジアム」や「有明西学園」も視察した。
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