掲載日:2018年07月05日

ミニ新幹線、特性を調査/西九州ルートで検討/与党プロジェクトチーム

▲秋田新幹線「こまち」の運用状況について説明を受ける江田氏(右)=4日 秋田市
 自民、公明両党の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム(PT)の九州新幹線(西九州ルート)検討委員会は4日、JR東日本の秋田車両センター(秋田市)を視察し、ミニ新幹線方式の秋田新幹線「こまち」の利用状況などについて関係者と意見交換した。
 公明党から江田康幸衆院議員が参加した。一行は、盛岡―秋田間は在来線を利用し1997年に運行開始した「こまち」の導入効果や整備費用を巡って懇談。車両内では、荷物置き場を設けるなどインバウンド(訪日外国人客)向けの取り組みで説明を受けた。

 視察を終えた江田氏は、「ミニ新幹線の特性を確認できた。今後、西九州ルートへの新幹線整備へ検討を進めていく」と述べた。
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