掲載日:2018年12月21日

急速に進むがん治療/党委員会 最先端の設備を視察

▲国立がん研究センターを見学する江田氏(中央)
 公明党医薬品・医療機器検討委員会の江田康幸委員長(衆院議員)、熊野正士事務局長(参院議員)は20日、古屋範子副代表とともに東京都中央区にある国立がん研究センターを訪れ、がん治療のための最先端設備を視察した。
 一行は、腫瘍の位置の特定と放射線治療を一体で行える最新機器「メリディアン」を見学。担当者は「腫瘍の形状と範囲をモニターで直接確認しながら、瞬時にピンポイントで放射線を当てられる」と説明した。

 西田俊朗中央病院長は、がん治療や研究は急速に進むものの、国内での保険適用や新薬承認などが遅いと指摘。

 江田氏は、最新治療の普及などへ「環境整備に尽力したい」と語った。
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