掲載日:2019年05月18日

弱者目線の避難所整備/内閣府副大臣に求める 協議会と江田氏

▲中根副大臣(右から2人目)に要望する石母田会長(中央)らと江田氏(右端)=17日 内閣府
 公明党難病対策推進本部の江田康幸本部長(衆院議員)と障がい者や難病患者らでつくる「災害時の避難方法を弱者の視点から提案する協議会」(菅付加代子代表)は17日、内閣府で中根一幸内閣府副大臣と会い、災害弱者に対応した避難所の整備を求める6229名の署名簿を提出した。
 席上、同協議会のメンバーである指定難病HTLV―1関連脊髄症(HAM)の患者らでつくる「アトムの会」の石母田衆会長らは、災害時に過酷な避難生活に耐えられない難病患者らは、災害関連死などに至ることがあると指摘。「災害弱者の立場に立った避難所整備を国主導で進めてほしい」と訴えた。

 中根内閣府副大臣は「前向きに進めていきたい」と述べた。
▲患者会とともに要望する江田氏(右端)
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