| 2004/07/08●公明新聞より |
| 若者の就職を支援 江田氏が祝辞/人材育成や職業観形成も 若年者しごとサポートセンター開設/福岡県 |
![]() ▲コンサルタントに業務内容を聞く江田氏(右から3人目)と公明党県議団 |
若者たちの就職を支援する福岡県の「若年者しごとサポートセンター」が1日、福岡市中央区天神の「エルガーラ」に開設し、オープニングセレモニーが行われた。これには、経済産業大臣政務官の江田康幸衆院議員(公明党)が出席し、祝辞を述べた。 同県は、15〜34歳の完全失業率が2003年平均で10.1%(全国7.5%)と高く、若年失業者の増加に歯止めをかけようと同センターを開設した。経済産業省のモデル事業。県が県雇用対策協会に委託し運営する。 |
| 同センターでは、アジアの産業経済拠点を目指す県の特性を生かし、IT(情報技術)ビジネスやシステムLSI(大規模集積回路)、自動車産業、アジアビジネスなど8分野での人材育成に重点を置く。「3年間で1万人の人材を育成して4万5000人の就職を実現したい」(県労働政策課)としている。 また、職業観の形成にも力を入れる。センターにはキャリアコンサルタントが常駐し、マンツーマンで仕事に関する相談と就職プランの作成に当たる。就職や起業のため各種セミナーや研修、職場見学会などの仲介も行う。対象は、15歳から34歳まで。近く北九州、筑豊、筑後の3地区にも支所を開設する予定。 式典には、2004年3月、県内で「ジョブカフェ設置」の署名活動を展開した公明党青年局の大学生の代表や、同センター実現に尽力してきた公明党の広田誠一、新開昌彦、二宮真盛、高橋雅成、大城節子の5県議も参加し、開設を祝った。江田氏は、センターが「将来の福岡経済を担う人材を育成する強力な推進力となる」ことへの期待を寄せた。 |