2004/09/18●公明新聞より
アレルギー疾患対策 治療研究費を拡充
公明党の主張を反映/党プロジェクトチームに各省が説明


▲関係各省から来年度概算要求におけるアレルギー対策の説明を受けた党プロジェクトチームの会合
 公明党アレルギー疾患対策プロジェクトチーム(江田康幸座長=衆院議員)は17日、衆院第1議員会館で会合を開き、2005年度予算概算要求に盛り込まれたアレルギー疾患対策費について、厚労、文科、農水、国交、経産、環境の各省から説明を受けた。

 各省の概算要求には公明党の主張が随所に反映され、2004年4月に開所した「免疫・アレルギー科学総合研究センター」の研究費に前年度約4割増の53億7000万円を計上。また根本治療法の開発促進や専門医の育成促進など治療研究経費に、前年度より増の11億9500万円が盛り込まれ、研究、医療体制の拡充が図られる。

 江田座長は「アレルギー疾患は国民病であり、今後も国のリーダーシップで対策を進めたい」と意欲を示した。