2004/09/24●公明新聞より
“空白区”の離島で懇談会
江田氏ら出席/介護、郵政民営化などテーマに/大分県姫島村


▲島民懇談会では江田氏(右から5人目)に介護予防などの質問が寄せられた
 大分県国東半島の北方6キロの瀬戸内海に浮かぶ離島・姫島村で23日、公明党の江田康幸衆院議員(経済産業大臣政務官)を囲んでの「島民懇談会」が和やかに開かれた。住民から「国会議員と話したい」との要請があり開催されたもので、駆け付けた20人の島民から、離島が抱える問題解決へ向けての公明党の活躍に期待が寄せられるなど、約2時間、ひざ詰めの語らいが繰り広げられた。これには公明党の竹中万寿夫県議(県代表)、西紀子・杵築市議も同行した。

 同県国見町の伊美港から船で約20分の姫島は、東西7キロ、南北4キロ。965世帯、2787人が住む水産資源に恵まれた島だが、公明党議員のいない、いわゆる“空白区”。

 懇談会は党員の波戸崎金次さん宅で行われ、江田氏の初の来島とあって、参加者からは「介護予防のための拠点施設は姫島にも整備されるのか」「郵政民営化で、島にデメリットは生じないか」などの疑問や要望が続出。

 江田氏
は「党として介護予防の拠点施設を2008年度までに中学校区に1カ所、全国で約1万カ所整備するよう提言し、来年度予算概算要求で3000カ所の整備が盛り込まれています」「郵政民営化で島民へのサービスが低下しないよう、全力を尽くします」など質問に丁寧に答えた。