| 2004/11/10●公明新聞より |
| 性犯罪の刑事責任を厳しく 刑法改正案/公明の主張を反映/衆院法務委で江田氏 |
![]() ▲質問する江田氏 |
9日の衆院法務委員会で公明党の江田康幸氏は、刑法改正案における強姦罪の罰則強化について質問した。 江田氏は、性犯罪は凶悪犯罪の中でも被害者の人権を著しく破壊するものとして、「加害者の刑事責任を厳正に追及すべきだ」と強調。 また、公明党が集団強姦罪の創設を昨年衆院選のマニフェストに掲げて推進してきたとともに、与党でも南野知恵子法相を座長、公明党の浜四津敏子代表代行を座長代理とする「女性と刑事法に関するプロジェクトチーム」が、強姦罪の罰則強化などを当時の法相に強く申し入れてきた経緯を語った。 |
| その上で江田氏は、これら要望が「改正案にすべて反映された」と評価し、性犯罪の罰則を強化する趣旨について南野法相の考えを聞いた。 南野法相は、強姦罪の法規定がこれまで寛大すぎたとの認識を示し、「今回の改正はこのような問題意識を踏まえたもの。われわれの活動も寄与できたものだと思う」と答えた。 |