2004/11/19●公明新聞より
HAM支援の充実を
難病指定など厚労相に要請/患者らと桝屋、江田両氏


▲全国HAM患者友の会の菅付加代子会長らとHAMの難病指定などを求める申し入れを尾辻厚労相にする桝屋、江田(同2人目)の両氏
 公明党の桝屋敬悟、江田康幸の両衆院議員は18日、全国HAM(せき髄の神経まひ症)患者友の会の菅付加代子会長、鹿児島大学医学部の納光弘教授らとともに厚生労働省を訪れ、尾辻秀久厚労相に、HAMの難病指定などを求める申し入れを行った。

 席上、菅付さんらは、治療法がなく、歩行障害や排尿障害、寝たきりで苦しむ患者の実態を指摘。「政府の支援を必要としている」と強調した上で、(1)特定疾患・難病への指定(2)研究の推進(3)医療・福祉の充実――などを要請した。

 尾辻厚労相は、患者会の訴えに理解を示し、「精いっぱい取り組んでいきたい」と述べた。