2004/12/17●公明新聞より
中小企業支援など要請/来年度予算で経産省に申し入れ/党経産部会


▲保坂副大臣(左)に申し入れる党経産部会のメンバー(江田氏中央)ら
 公明党の経済産業部会(松あきら部会長=参院議員)は16日、経済産業省を訪れ、中川昭一経産相に対して来年度予算編成に関する重点事項を申し入れた。保坂三蔵経産副大臣が応対した。申し入れには、松部会長、佐藤茂樹、江田康幸の両副部会長(いずれも衆院議員)、浜田昌良参院議員が参加した。

 松部会長らは重点事項として、(1)中小企業の活性化と地域経済の再生に向けた施策の拡充(2)地球温暖化対策の着実な推進(3)石油・天然ガスなどの安定供給に向けた施策――を要請。中小企業支援策については、利用者に使いやすい法制度設計や創業・経営革新のための人材育成支援、商店街・中心市街地の活性化対策などを強く求めた。

 保坂副大臣は、「現場の声を反映させた裏付けのある提言。前向きに努力していきたい」と述べた。