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2004/02/05●公明新聞より
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「さい帯血」に保険適用を
バンクの安定運営に不可欠/80万人の署名添え坂口厚労相に要望 |
![]() ▲坂口厚労相(中央)に、さい帯血への医療保険適用を要望する有田さん(同右隣)と、はまよつ(左から4人目)、西田(同3人目)、山下(同2人目)、江田(右から3人目)氏ら |
公明党のはまよつ敏子代表代行(参院選予定候補=比例区)は4日、厚生労働省で坂口力厚生労働相(公明党)に対し、さい帯血への医療保険の適用を申し入れた。申し入れには保険適用を求める約80万人の署名簿も添えられた。 これには公明党の江田康幸・造血幹細胞移植小委員会委員長、古屋範子衆院議員、山下栄一参院議員(同=大阪選挙区)、西田まこと青年局次長(同=埼玉選挙区)と、青木繁之・東京臍帯血バンク代表、有田美智世・日本さい帯血バンク支援ボランティアの会代表らが同席した。 |
| はまよつ代表代行らは、さい帯血移植が白血病などの有効な治療法として優れた成果を挙げ、多くの命が救われている一方で、さい帯血の採取や保存などにかかる費用負担が重く、さい帯血バンクの財政事情が厳しいなどの課題を指摘。(1)造血幹細胞移植を推進する国の責任を明確にした「造血幹細胞移植推進法」(仮称)の制定(2)血液製剤と同様に、さい帯血そのものに医療保険を適用すること――などを要望した。
坂口厚労相は「予算の関係で、一度にすべて実現することは難しいが、厚労省として一生懸命に検討を進めている。できるだけ実現したい」と述べた。 |