2005/02/28●公明新聞より
対話の最前線/理解と友好の拡大めざして
アレルギー疾患対策が前進

『公明党は、増え続けるアレルギー疾患の対策を粘り強く推進。ショックから救命するエピネフリン「自己注射」の早期承認を実現しました。』

 友人 公明党はアレルギー疾患対策に力を入れているわね。
 明子 2000年の署名に寄せられた1464万人もの声を受けて、粘り強く病態解明、研究拠点の整備や予算の大幅拡充、根治療法(ワクチンなど)の開発などを支援しているのよ。

 友人 アレルギー疾患で悩む人は増える一方だから、これからもしっかりとお願いね。
 明子 任せてちょうだい。先月27日には、党のアレルギー疾患対策プロジェクト(座長・江田康幸衆院議員)が、小児医療の中心施設である国立成育医療センターから赤澤晃・小児期診療科医長を招いて、喘息を中心に増え続けるアレルギー疾患の現状や、対策の在り方を勉強したわ。

 今春、厚生労働省が「リウマチ・アレルギー対策委員会」を立ち上げ、これからの施策の在り方を検討しているのを踏まえ、党プロジェクトとしても提言を行うための研究、調査などを行うことにしているのよ。
 ところで、公明党の強い後押しで、食物アレルギーなどによる重いショックから命を救うための「自己注射」が承認され使えるようになったことを知っているかしら?

 友人 新聞などで大きく報道されていたわね。あれも公明党が推進したの?
 明子 食物アレルギーで特に重い症状の場合は、「アナフィラキシーショック」といって呼吸困難、血圧低下、意識消失などの症状を引き起こし、命にかかわることがあるの。その救命には発症から30分以内に「エピネフリン」という薬剤を投与することが有効と言われているのよ。

 友人 病院に運んでから注射するのでは間に合わないわね。
 明子 そのために必要な「自己注射」の承認作業が遅れていたのを、公明党が間に入り、承認の条件を詰める厚生労働省と日本アレルギー学会などとの話し合いを促進することで早期の承認にこぎ着けたのよ。多くの人に喜ばれて、本当にうれしいわ。