| 2005/05/11●公明新聞より |
| 「地域商標」で経済再生 衆院経産委で江田氏/地名と商品に関係性/基準や政府の姿勢聞く |
| 衆院経済産業委員会は11日、商標法改正案に関する質疑を行い、公明党から江田康幸氏が質問に立った。 江田氏は、今回の改正で複数の都道府県に周知された商品に限り、地名と商品名からなる「地名入り商標」の登録を法人格を有する団体などに認めることについて、「地域ブランドの推進や地域経済の大きな効果が期待される」と評価。 その上で、地域と関係のない商品にも「地名入り商標」が与えられる可能性について言及し、商標と地域との関係性における具体的な基準や政府の対応をただした。 小川洋特許庁長官は、商標にある地名は、商品の原産地などに限定するとした上で、商品との関係性を失った場合は「(商標の)無効審判の対象となる」と述べた。 |