| 2005/05/25●公明新聞より |
| 食物アレルギー/正しい理解を 浜四津代行と党プロジェクトチーム/緊急時の対策など議論/専門家招き会合 |
![]() ▲エピネフリンの使用テストを行う(右から)江田座長、浜四津代行ら |
公明党アレルギー疾患対策プロジェクトチーム(座長=江田康幸衆院議員)は23日、衆院第1議員会館で会合を開き、食物アレルギーとアナフィラキシーの現状と対策について国立相模原病院臨床研究センター・アレルギー性疾患研究部長の海老澤元宏氏から話を聞き、意見交換した。 浜四津敏子代表代行、江田座長のほか、古屋範子、高木美智代の両衆院議員、渡辺孝男、山下栄一、鰐淵洋子の各参院議員、首都圏の地方議員の代表らが参加した。 |
| 海老澤氏は、0〜1歳児の10人に1人が食物アレルギーを持つとの推測を示し、「一般的な問題として、すべての医師や子どもの養育に関わる人たちに正しい知識を持ち、対応してもらいたい」と強調。早期対応で9割が治癒できるとし、医師の研修や診療報酬の見直しなどを訴えた。 また会合では、緊急時に自己注射で投与するエピネフリン(今年=2005年=3月に厚労省が承認)の使用テストを行い、学校への理解を図ることを確認。 浜四津代行は松本市などで実施しているアレルギー対応給食の取り組みを広める考えを示した。 |