| 2005/06/14●公明新聞より |
| がん医療現場を視察 死亡率改善へ課題を調査/党プロジェクトチーム |
▲日本のがん医療をリードする国立がんセンターを視察する江田氏ら |
公明党のがん対策プロジェクトチーム(座長=浜四津敏子代表代行)は13日、東京都中央区の国立がんセンター中央病院を訪れ、最新のがん医療の現状を視察するとともに、治療上の課題などについて病院関係者と意見交換した。 これには、坂口力副代表(前厚生労働相)、井上義久政務調査会長の両顧問、浜四津座長、福島豊副座長(厚労部会長)のほか、斉藤鉄夫、池坊保子、富田茂之、江田康幸、高木美智代、古屋範子の各衆院議員、鰐淵洋子参院議員が参加した。 |
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| この日の視察は、日本人の死因第1位で年間30万人が死亡している、がんの罹患率・死亡率改善をめざして、党として7月中旬をめどに来年度(2006年度)予算概算要求に反映すべき内容の取りまとめを行うことから、がん医療の実情調査のため訪れた。 冒頭、あいさつに立った浜四津座長は「国民の半数ががんになり、3分の1ががんで亡くなっている」と指摘し、「がんに対する国民の不安を安心に変えるため、がん医療水準均てん化(格差是正)などに全力を挙げていきたい」と語った。 この後、国立がんセンターの垣添忠生総長らから、がんセンターの概要や取り組むべき課題について説明を受けた後、幹細胞移植病棟や通院治療センター、がん予防・検診研究センター、疾病ゲノムセンターなど、日本のがん医療をリードする研究現場を視察した。 |