2006/01/27●公明新聞より
景勝地周辺の整備要請/江田環境副大臣に申し入れ/長崎の公明議員



江田環境副大臣(中央右)に要望する織田県議ら
 江田康幸環境副大臣(公明党)は26日、環境省内で、公明党長崎県本部の織田長崎県代表(県議)らから「九十九島海のダイヤモンド計画」について要望を受けた。山口健、井植ミチヨ、明石功、大塚克史の各佐世保市議が同席した。

 同計画は、景勝地として有名な九十九島をエコツーリズムなどに生かすために周辺の施設整備を行うもの。9カ年計画で2004年から始まったが、利用を予定していた補助金が三位一体改革に伴い廃止され、現在、国や自治体の役割分担、事業費の見直しが進められている。

 席上、織田県議らは、作業の進ちょく状況を説明した上で、

(1)国の直轄事業を導入し計画の具体化を図る
(2)地方公共団体の負担増大を避ける


――などを要請した。

 江田副大臣は、当初予定されていた負担分について、「国としても直轄事業として確保していきたい」と述べた。