2006/03/07●公明新聞より
燃料電池車を推進/環境と調和した車社会を構築/ジンポジウムで江田副大臣


 江田康幸環境副大臣(公明党)は6日、東京・千代田区の内幸町ホールで行われた、環境省主催の「燃料電池自動車啓発推進事業シンポジウム」に出席し、あいさつした。

 環境省では、燃料電池自動車のイベント展示や試乗会、学校などでの学習利用を通じた啓発推進を2003年度から05年度まで実施し、普及啓発の在り方について、検討・検証を行ってきた。
 燃料電池自動車は、理論的には排出ガスがなく、高いエネルギー効率が期待できる次世代の低公害車。02年には国内メーカーが世界に先駆けて実用化に成功している。

 江田副大臣は、「地球温暖化対策や大気汚染問題の解決のためにも、環境と調和した車社会を構築することは重要な課題」と述べた。