2006/04/24●公明新聞より
循環型社会めざして/山形県新庄市と党最上総支部が共催
江田副大臣、渡辺氏が出席/活発に環境シンポジウム



▲環境シンポジウムで講演する江田環境副大臣

 世界アースデイの22日、山形県新庄市で、同市と公明党最上総支部(金利寛総支部長=新庄市議)の共催による「環境シンポジウムin新庄」が活発に開かれた。これには江田康幸環境副大臣(公明党)と渡辺孝男参院議員が出席した。

  高橋栄一郎・新庄市長のあいさつに続いて江田副大臣が循環型社会の構築について基調講演。


 この中で江田副大臣は、わが国の廃棄物の最終処分場が、産業廃棄物であと4年半、一般廃棄物は13年余で満杯になる現状に触れ、「生産と消費の各段階で廃棄物の発生抑制、再使用、再生利用が重要である」と強調した。

  また、江田副大臣は、国の循環型社会をめざす取り組みについて、2005年に創設された循環型社会形成推進交付金制度は、全国で237の自治体が活用、環境に優しい地域づくりが進展していると述べた。

  この後のパネルディスカッションでは、渡辺氏がコメンテーターとして登壇、美しい自然と共生できる地域づくりに取り組む決意を披歴した。