2006/09/24●公明新聞より
台風13号禍/崩落道路など視察
江田副大臣/流木問題の取組みも報告/長崎市



▲崩落した道路などを視察する江田環境副大臣(右から2人目)ら=23日 長崎市
 また、同日夜、江田副大臣は、同市内で開催された党長崎県本部臨時大会にも出席。席上、江田副大臣は、7万本を超える流木が長崎県沿岸に漂流・漂着している問題に言及し、環境省の災害廃棄物処理事業の適用が決まり、財務省が査定に入ることを正式に許可した旨を報告した。
 江田康幸環境副大臣(公明党、衆院議員)は23日午後、長崎市を訪れ、台風13号のために道路崩落などの被害を受けた同市田中町を緊急視察した。これには、党長崎市議団の田村康子、飛田典子、森幸雄、平野大寿、麻生隆の各市議も同行した。

 江田副大臣らが視察した市道・宿町田中町1号線は、台風による高波などの影響で、2カ所で延べ約290メートル、高さ3.5メートル近くにわたって道路が崩落している。

 市道路公園部の中川満部長は「同市道は、災害復旧工事のため、国土交通省からの補助を受けることは現在決まっているが、どのような工程で着手するかについては同省との協議が必要」と説明。江田副大臣は、「国交省に早急な対応を働き掛けたい」と話していた。