2006/09/30●公明新聞より
自治体へ周知徹底必要/シックハウス症候群
指導用資料の活用/党PT


 公明党のアレルギー疾患対策プロジェクトチーム(PT、上田勇座長=衆院議員)は29日、衆院第1議員会館で会合を開き、アレルギー対策に関して今年度実施している施策や来年度概算要求の内容について、関係省庁にヒアリングを行った。江田康幸衆院議員も出席した。

 この中で、各省庁は、シックハウス症候群に関する指導用参考資料の作成など、今年度実施している施策を紹介。また、地域の相談体制を整備するため、来年度概算要求で新たにアレルギー相談センター事業費を計上したことを説明した。

 上田座長らは、指導用参考資料について、小学校などの教員が適切に活用できるようにするため、「各自治体への周知徹底が必要」と強調した。

 この後、上田座長らは、化学物質過敏症への支援策について、化学物質問題市民研究会の安間節子事務局長らから要望を受けた。