2007/02/23●公明新聞より
利用者に安心な表示に/温泉法改正案を協議し了承
党環境部会


 公明党の環境部会(江田康幸部会長=衆院議員)は21日、衆院第1議員会館で会合を開き、今国会への提出が予定されている温泉法改正案について、環境省から説明を受け、了承した。

 同改正案では、温泉成分の分析結果が更新されないまま掲示されているケースなどを踏まえ、定期的な分析と公表を義務付けたほか、温泉の掘削やポンプ設置、浴用、飲用の利用条件に違反した場合の許可の取り消しなどを盛り込んでいる。

 会合では「(成分の掲示などで)利用者が安心できるようにすることが必要だ」との意見が出され、改正案成立後に見直しを検討するガイドラインなどについて協議した。