2007/02/23●公明新聞より
さい帯血の保険適用
審議会の設置も求める/浜四津代行らと支援の会/石田厚労副大臣が応対



▲石田副大臣(左から7人目)に要望する浜四津代行、遠山氏らに同行した江田氏(中央の浜四津代行の右隣)
 公明党の浜四津敏子代表代行は22日、東京都本部の遠山清彦副代表(参院議員、参院選予定候補=比例区)、日本さい帯血バンク支援ボランティアの会(有田美智世代表)の代表メンバーとともに、厚生労働省に訪れ、さい帯血移植治療の推進に関する申し入れを行い、5万2000人を超える署名簿を石田祝稔副大臣(公明党)に手渡した。

 これには、江田康幸衆院議員のほか、東村山、東大和、清瀬、三鷹、調布、稲城、多摩の各市議や総支部の代表が同席した。
 浜四津代行らは、さい帯血が保険適用されていないため、品質管理などで課題があること指摘し、(1)さい帯血・骨髄液への保険適用(2)品質確保へ法的位置付け――などを要請。さらに、今後の移植治療のあり方に関し、新たな有識者による審議会の設置を提案した。

 石田副大臣は、要望に対して「しっかりと努力する」と答えたほか、「さい帯血移植は、今後、抜本的に考えていかなくてはならない」と述べ、審議会設置の提案を検討していく考えを示した。