| 2007/02/24●公明新聞より |
| 循環型社会を築け アジアで日本の廃棄物汚染なくせ/衆院環境委で江田氏 |
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公明党の江田康幸氏は23日、衆院環境委員会で、廃棄物となったコンピューターやテレビなどが日本からアジア各国に輸出され、住民の健康や自然環境に悪影響を及ぼしている実態について質問した。 江田氏は、「日本からの廃棄物が原因で、相手国を汚染しているとすれば重大問題」と述べ、政府として、国際社会を含めた循環型社会の構築に取り組むよう求めた。 これに対し、環境省の由田秀人廃棄物・リサイクル対策部長は、「輸出国先で健康被害が指摘されていることについて、正確な情報収集を進めている」と述べた。 一方、江田氏は、携帯電話などの電子基板から希少金属を取り出す技術に、日本が優れている点に触れ、「これらの廃棄物は国外に持ち出すのではなく、むしろ日本で引き受けるべき」と強調した。 北川知克環境大臣政務官は、「日本が有する技術を活用することは有意義だ」と答弁した。 |
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