2007/03/01●公明新聞より
さい帯血の保険適用へ
アレルギーショック時の注射/救命士へ拡大主張/江田氏


 第5分科会で江田康幸氏は、さい帯血移植治療に関し、公的バンクの円滑な事業運営を展開するためにも、「これまでの補助金ではなく、医療保険から支払われるのが望ましい」と主張した。

 石田祝稔・厚生労働副大臣(公明党)は「利用頻度の高い、さい帯血を効率的かつ安定的に供給できるよう、省として見直しを進める」と答弁した。

 また、江田氏は、食物アレルギーによる重い症状であるアナフィラキシー・ショックへの救急体制について、現状では患者本人や家族にしか認められていないエピネフリンの注射「エピペン」の使用を、早期に救急救命士にも拡大するよう訴えた。