2007/06/14●公明新聞より
難病対策の拡充へ
12団体代表が公明に要望/党PT

 公明党の難病対策プロジェクトチーム(PT、江田康幸座長=衆院議員)は12日、衆院第2議員会館で、日本難病・疾病団体協議会をはじめ12団体の代表から難病対策の拡充に向けて要望を受けた。

 同協議会の坂本秀夫事務局長は、公明党の尽力で難病指定されているパーキンソン病、潰瘍性大腸炎の軽症者への医療費補助が今年度も継続されたことに謝意を述べた上で、(1)長期慢性疾患、小児慢性疾患含めた総合的な難病対策の早期実現(2)特定疾患治療研究事業を後退させず、新規疾患すべてを対象にすること――などを求めた。

 各団体の要望を受け、坂口副代表は「国が行う制度として、どうすれば皆さまのお役に立てるか、きょうのお話を参考に党として整理、検討していきたい」と述べた。