2007/06/16●公明新聞より
選挙公報を音声で
参院選から公明の要請で実現/党部会で総務省表明


▲谷口隆義部会長、江田康幸副部会長=衆院議員

 公明党の総務部会(谷口隆義部会長=衆院議員)は15日、衆院第2議員会館で「選挙のお知らせ音声版」について、総務省から報告を受けた。

 日本盲人会連合の笹川吉彦会長、日本視覚障がい情報普及支援協会の溝口理事長が同席した。


 席上、総務省は、視覚障害者の選挙に参加する権利を守るため、5月の党総務部会からの要望を受け、選挙公報の音声化(音声コード、テープ)を次の参院選から、比例代表選挙を対象に実施する方針を説明した。谷口部会長は、「視覚障害者への情報提供の充実に全力で取り組む」と述べた。

公明党の迅速な対応に感謝
盲人会連合・笹川会長


 選挙公報の音声化の実現を受け、日本盲人会連合の笹川会長は「視覚障害者にとって、情報バリア(障害)は非常に大きな問題であり、音声コード化の実現で、選挙への参加という基本的人権にかかわる最大の問題が一歩前進した。公明党には、迅速に対応をしていただき、大変感謝している」と感謝の言葉を述べた。