2007/07/01●公明新聞より
アレルギー科の廃止問題/党PTが厚労相に要請
患者の立場で見直しを/浜四津代行、患者団体も出席


 公明党の浜四津敏子代表代行と党アレルギー疾患対策プロジェクトチーム(PT、江田康幸座長=衆院議員)は、厚生労働省で柳沢伯夫厚労相に対し、標榜診療科の見直しについて要望した。

 古屋範子同事務局長と、国立病院機構相模原病院アレルギーの会、アレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」、環境汚染等から呼吸器病患者を守る会(エパレク)、アレルギーを考える母の会、釧路アトピッ子の会の患者団体も参加した。

 江田座長は、医療機関が名乗れる診療科からアレルギー科を廃止する方向性を同省が示した点について「多くの方が心配している」と強調。

 また、患者団体からは「患者が良い治療を受けることができて、健康な生活が続けられるようにしてほしい」との意見が出された。

 柳沢厚労相は、「ご熱心な要望をいただいた。良い結論を導き出していきたい」と答えた。