2007/08/10●公明新聞より
温暖化対策特別枠を/党環境部会議



▲若林環境相に要望する党環境部会

 公明党の環境部会(江田康幸部会長=衆院議員)は9日、環境省を訪ね、若林正俊環境相に対し、来年度予算概算要求に向けた10項目からなる重点要望を申し入れた。

 これには江田部会長のほか、加藤修一部会長代理、荒木清寛、渡辺孝男、鰐淵洋子、山本博司の各参院議員が出席した。

 江田部会長は「京都議定書の目標は、何としても達成しなければならない」と強調し、温暖化対策推進のため特別枠を検討するよう求めた。

 さらに、(1)バイオエタノールの普及促進のための非課税化(2)エコハウスやエコビルの普及促進のためのエコ改修減税の導入(3)シックハウス・シックスクール防止策や化学物質過敏症対策の推進――などの要望を行った。

 これに対し、若林環境相は「よい結果が出るようにしたい」と述べた。