2007/09/09●公明新聞より
C型肝炎に公費助成
インターフェロン治療を支援/与党PTが方針


 5日、与党肝炎対策プロジェクトチーム(PT、川崎二郎座長=自民)は、衆院第1議員会館で会合を開き、C型肝炎患者のインターフェロン治療につて、来年度から公費助成を行う方針を決めた。

 さらに、B型肝炎や、肝がんにまで進行した患者への助成についても、検討を進める。

 公明党から坂口副代表、赤松正雄同PT座長代理、大口善徳、江田康幸、古屋範子の各衆院議員、渡辺孝男参院議員が出席した。

 厚生労働省の調査によると、C型肝炎患者は約52万人、症状が現れていないウィルス感染者は150万人〜190万人と推定されている。

 インターフェロン治療は、肝炎の肝がんへの進行を防ぐのに有効とされ、現在5万人が治療を受けているが、高額な医療費が必要なため、同PTで公費助成を検討していた。