公明党の臨床検査技師制度改革議員懇話会(会長=桝屋敬悟衆院議員)は19日、衆院第2議員会館で、日本臨床衛生検査技師会(小崎繁昭会長)から要望を受けた。
席上、小崎会長らは、「病院が変われば検査結果が異なる」といわれる臨床検査データについて「方法や試薬をそろえることなどで、誰が行っても同じ結果となる標準化が可能」と指摘。
データ標準化の利点について、(1)重複検査を防ぎ、医療費のムダを削減できる(2)来年度から義務化される特定健診の結果の管理や、国民一人ひとりの疾病予防が容易になる――などと強調し、臨床検査のデータ標準化と精度保障への支援を要望した。
桝屋会長らは「しっかり取り組む」と応じた。なお、本懇話会には江田康幸副幹事長らも同席した。
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