2007/10/04●公明新聞より
地方間格差の是正へ/地方間格差の是正に向け協議した党推進本部
全国で地域経済の実態調査/党推進本部が再編後初会合



▲地方間格差の是正に向け協議した党推進本部
 公明党の地域活性化推進本部(井上義久本部長=副代表)は3日、衆院第1議員会館で再編成後初の会合を開き、地域振興に向けた施策の現状などについて内閣官房から説明を受け、意見を交わした。

 坂口力総合本部長や井上本部長、東順治、斉藤鉄夫の両副総合本部長、江田康幸ら多数の衆参国会議員が出席した。

 あいさつで井上本部長は、「懸念が高まる地方間格差をどう是正するかが重要な課題になっている」とした上で、税制のあり方や経済政策などを「総合的に調査し、地方間格差の是正に全力で取り組んでいく」と強調した。

 その後、内閣官房は今後の地域活性化の推進体制について、内閣に設置された地域再生などの四つの本部を統合し、政策を一元化していく方針を説明。

 出席議員からは、地方中堅企業や第三セクターなどの再生を支援する「地域力再生機構」の検討状況などについて質問が出された。

 今後、推進本部では地域経済の実態を探るため、全国で経済関係者との意見交換や視察などを精力的に行う方針。