2007/10/30●公明新聞より
救急医療体制の充実へ/福岡・久留米大学病院
周産期、ドクターヘリを視察/浜四津代行ら党対策本部



▲ドクターヘリを視察する江田氏
 妊娠中や分娩時の母子の安全と健康を守る「周産期医療」と救急医療体制の実情を調べるため、公明党の救急医療対策推進本部の浜四津敏子代表代行と古屋範子、江田康幸両衆院議員は29日、福岡県久留米市の久留米大学病院(加納龍彦院長)を訪れ、同病院の総合周産期母子医療センターやドクターへリ運航センターなどを視察。

 これには地元の田中正勝福岡県議、久留米市議会の秋吉政敏、坂井政樹、青柳雅博、秋吉秀子、吉住恵美子、田中功一の各議員、三角真弓八女市議も同行した。

 同母子医療センター主任の堀大蔵准教授は、産科勤務医の減少と合併症を伴うハイリスク妊娠の増加など、周産期医療が直面する問題点を指摘。その上で「勤務医の待遇改善、産休が取れるなどの、女性医師の勤務環境の改善が不可欠」と訴えた。