| 2007/11/19●公明新聞より |
| 党水俣病問題小委事務局長/江田康幸・衆院議員に聞く 水俣病被害者/より多く救う制度に 与党が新救済策まとめる/一時金150万円、療養手当、/医療費自己負担分を支給 |
![]() ▲水俣病被害者に対する新救済策について語る江田康幸衆院議員 |
与党水俣病問題対策プロジェクトチーム(PT、園田博之座長=自民党衆院議員、木庭健太郎座長代理=公明党参院議員)が先月末にとりまとめた水俣病被害者に対する新救済策について、公明党水俣病問題小委員会事務局長として中心的な役割を果たしてきた江田康幸衆院議員に話を聞いた。 ――昨年(2006年)5月のプロジェクトチーム設置から約1年半をかけて成案にこぎ着けました。 江田康幸・党水俣病小委事務局長 与党プロジェクトチームの園田座長、木庭座長代理(党水俣病問題小委員会委員長)をはじめ、関係者のご努力に心から感謝します。私も地元で多くの水俣病被害者の方々のお話を聞き、救済策の取りまとめに取り組んできただけに、「よくぞここまで」と感慨深いものがあります。 |
――新救済策のポイントは。 |
| 水俣病とは 1950年〜60年代、熊本県水俣市にあった新日本窒素肥料(現・チッソ)の工場排水に含まれていた有機水銀により、不知火海沿岸を中心に多数の被害者を出した公害病。新潟県でも昭和電工の工場により新潟水俣病が引き起こされている。 |