2007/11/25●公明新聞より
知恵働かせ希望ある地域に/農商工連携など
公明の取り組みに期待/党推進本部が宮崎で意見交換も



▲企業誘致が進まない工業団地を視察する坂口(中央右)、東(同左)氏ら=24日 宮崎・高原町
 公明党地域活性化推進本部(坂口力総合本部長=副代表、井上義久本部長=同)は24日、宮崎県の西都市、小林市、高原町で、現地視察や意見交換を精力的に行った。

 坂口総合本部長のほか、東順治副代表(衆院議員)、江田康幸事務局長(衆院議員)、宮崎県本部の長友安弘県代表(県議)ら地元議員団が参加した。

 西都市の活性化フォーラムでは、橋田和実・西都市長があいさつ。JA児湯の大木幸一総務部長、西都市商工会議所の黒木正善常議員、内野宮正英・川南町長らが、それぞれ抱える課題や悩みについて報告。

 中でも村を蘇らせたと評判の西米良村のワーキングホリデー(農作業を手伝い賃金を得て、それを滞在費に観光を楽しむ仕組み=黒木慶男副村長が報告)や、中小農家を集め農業の企業化に取り組むM茶臼原の郷・押川哲也会長の話などが関心を呼び、同会長は、党活性化推進本部が先に政府に要望した「農商工連携」の促進などに期待を寄せた。

 坂口氏は、「知恵を働かせ、希望が持てるような政策実現に努めたい」と語った。

 午後からは、医師不足に悩む西都医師会病院を視察。相澤潔医師会長は、「国による速効性のある対策を」と窮状を訴えた。この後、高原町の日高光浩町長の案内で、8年間も企業誘致が進まないフリーウェイ工業団地を視察。小林市でもフォーラムが行われた。