2008/03/29●公明新聞より
中小企業支援に全力/福岡県大川市で「語る会」
江田氏が出席/個人事業経営者の声聞く

 公明党の江田康幸衆院議員は23日、福岡県大川市で開かれた党大川地区連合会の「語る会」に出席、党作製の「中小企業応援ブック」で紹介している中小企業への融資・保証制度や支援税制について説明した。これには、党福岡県議団の田中正勝県議と、同市議議会公明党の神野恒彦、古賀光子の両議員も参加した。

 「大川家具」で知られる大川市は、日本屈指の家具・建具の生産地。語る会には、家具・資材事業をはじめとする約20人の個人事業経営者が参加した。

 この中で江田氏は、融資・保証制度の仕組みなどを分かりやすく説明する一方、原油高騰や住宅建築の着工減などで多くの中小企業が苦しんでいる問題に言及。公明党の推進で実現したセーフティネット貸付けや、セーフティネット保証を活用して資金繰りをしている企業も多い、と報告した。

 また、資金繰り円滑化借換保証制度が中小企業から好評を博していることにも触れ、公明党が中小企業支援のため全力を挙げていると強調した。

 その後の質疑応答では、有限会社・新興産業の田中英治代表取締役らから、「銀行ももっと中小企業に、融資・保証制度の中身を紹介し、利用を働き掛けるべき」などの声が上がり、江田氏は「現場からの貴重な意見だと思う。皆さんが利用しやすくなるよう、中小企業庁とも相談していきたい」と答えていた。


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