2008/04/01●公明新聞より
乳幼児や妊婦守れ
化学物質の安全対策/予防原則で取り組み/党プロジェクトチーム、部会


▲化学物質の安全対策で厚労省からヒアリングした党プロジェクトチーム、部会=31日 参院議員会館
 公明党環境ホルモン問題プロジェクトチーム(PT、加藤修一座長=参院議員)と環境部会(江田康幸部会長=衆院議員)は31日、参院議員会館で合同会議を開き、化学物質の安全対策の現状について厚生労働省からヒアリングした。

 加藤座長とPT事務局長の鰐淵洋子参院議員、高木美智代衆院議員が出席した。

 席上、加藤座長は国際機関や政府の取り組みなどを紹介し、「乳幼児や妊婦は化学物質の影響を受けやすい。予防原則に立った取り組みを強化すべき」とあいさつした。

 厚生労働省の山本順二化学物質安全対策室長は、EU(ヨーロッパ連合)のREACH(化学物質の登録、評価、認可)規制や、妊婦や乳幼児に配慮した日本の基準例などを紹介。

 参加者からは海外の事例収集などについて意見が出された。


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