| 2008/04/26●公明新聞より |
| 低炭素型の街づくりに
温暖化対策法改正案が衆院通過/衆院環境委で江田氏 |
![]() ▲江田氏=25日 衆院環境委 |
25日の衆院環境委員会で公明党の江田康幸氏は、地球温暖化対策推進法改正案に関し、都市づくり、まちづくりに二酸化炭素排出を抑制する低炭素社会の考え方を生かすよう提案した。 鴨下一郎環境相は「極めて重要な観点。国内だけでなく途上国の都市づくりへも日本から発信できる」とした上で「公共交通を整備し、歩いて暮らせる活力あるコンパクトなまちづくりが重要」と述べ、都市計画などが温暖化防止に関する自治体の実行計画と連携した効果を上げるための努力を約した。 |
| 江田氏はこのほか、公害対策と温暖化対策を一体化したコベネフィット(相乗効果)型の日中環境協力をはじめ、わが国の環境対策にもつながる東アジアの環境協力を強力に推進するよう政府に求めた。 江田氏の質問後、同改正案は、各家庭の温室効果ガス排出量情報をエネルギー事業者が各家庭に提供するよう努める規定や排出削減効果のある電気製品利用を促す規定などを追加する自民、公明、民主による共同修正の上、可決。同日の衆院本会議でも修正案を可決し、衆院を通過した。 |
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