2008/04/28●公明新聞より
耕作放棄地の解消へ
江田氏/放牧による農地保全視察/長崎・諫早市


▲耕作放棄地の解消に取り組む農家を視察する江田氏ら=27日 長崎・諫早市
 公明党の江田康幸・地域活性化推進本部事務局長(衆院議員)は27日、長崎県諫早市の高来町萩原地区の農家を訪れ、放牧による耕作放棄地の解消に向けた取り組みを探った。これには、地元県議、市議らも参加した。

 同県は、2007年度から「耕作放棄地解消5カ年計画実践事業」を実施。放牧などで放棄地を草地化し、農地保全に取り組む農業者に対して支援を行っている。標高約300メートルの同地区でも、これまで斜面の棚田に機械が入らず、雑草だらけの放棄地となっていた。

 江田氏は、棚田の雑草を食む繁殖牛を視察。農業主らから、「イノシシ被害がなくなった」などの放牧による農地保全の利点や事業内容について説明を受けた。視察後、江田氏は「全国的な問題となっている耕作放棄地の解消に向け、全力で取り組んでいく」と語っていた。


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