2008.06.12●公明新聞より
学校耐震化へ支援要請/金子長崎県知事ら
新幹線西九州ルート延伸も/神崎、東氏らが対応



▲金子長崎県知事らから要望を受ける公明党の東副代表ら=11日 衆院第2議員会館
 公明党の神崎武法常任顧問と東順治副代表、斉藤鉄夫政調会長らは11日、衆院第2議員会館で金子原二郎・長崎県知事と同県議会の代表らと会い、長崎県や九州が抱える政策課題などについて要望を受けた。

  これには木庭健太郎参院議員、江田康幸衆院議員らが同席した。

 席上、金子知事は、公明党の推進で同日成立した、地方への財政支援を拡充し学校施設の耐震化を進める改正地震防災対策特別措置法に触れ、「わが県は公立小中学校の耐震化率が全国ワースト1。全県挙げて学校耐震化に取り組みたい。支援をお願いしたい」と要請した。

 さらに、九州新幹線西九州ルートの早期延伸や、九州地方知事会長として長寿医療制度、地方の道路財源確保、地方空港路線の発着枠確保などについても要望を述べた。

 斉藤政調会長は、「要望はしっかりと受け止め、お応えできるよう努力したい」と述べた。東副代表は学校耐震化推進へのさらなる努力を約束、長寿医療制度などへの要望について「政治への信頼回復のため、先頭切って具体的な政策実現に努力したい」と決意を示した。

Copyright(C)2008 PICT. All rights reserved.