2008.07.13●公明新聞より
医師確保対策に全力/江田氏ら
大分大附属病院で意見交換/由布市



▲大分大医学部附属病院の関係者らと意見交換する江田氏(右から2人目)ら=12日 大分・由布市
 公明党の江田康幸衆院議員は12日、大分・由布市の大分大学医学部附属病院を訪れ、同病院のがん診療の現状や課題について意見を交わすとともに、腫瘍センターや外来化学療法室を視察した。

 これには同県議会公明党の竹中万寿夫、伊藤敏幸、河野成司の各議員や、大分市議団のメンバーが同行した。

 意見交換の席上、羽野忠学長は、国立大学が2004年度に独立行政法人に移行したことで「付属病院も国からの財政支援が手薄になり、病院経営が圧迫されている」と指摘。また、病院側からは「新臨床研修制度の導入で、若い医師が都市部に集中し医師不足が深刻」などの意見も出された。

 これに対し江田氏は、公明党が、がん対策の主導的役割を果たしてきた経緯を説明し、今後も医師確保対策などに全力で取り組むことを約した。

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