2008.08.26●公明新聞より
全力投球!国会議員リポート/生命と環境守るため闘う/衆院議員 江田康幸


 生命より尊いものはない。手が差し伸べられていないところに光を当てることこそ政治の使命との思いから当選以来、薬害肝炎被害者をはじめ、水俣病被害者、原爆被爆者など理不尽な健康被害に苦しむ人たちの声を聞き、政治の扉をこじ開けていく闘いを続けてきました。新たにHAM(HTLV―1関連脊髄症)など7疾患の難病指定も実現しました。

 薬害肝炎では、何の落ち度もないのに病気に苦しむ被害者の声を代弁し、一貫してその救済を主張。昨年(2007年)末、交渉が暗礁に乗り上げた時、公明党は「和解とは原告全員を救済すること」と福田首相に迫り、被害者の一律救済が実現しました。

 なぜこのような悲劇が繰り返されるのか。そこには「尊い生命を守る」「被害者の立場に立つ」との視点が決定的に欠けていたからと言わざるを得ません。政治も行政も「人間のため」にあることを、これからも訴え続けてまいります。

 党の環境部会長として、地球温暖化対策や循環型社会の構築、自然と共生する社会の実現に取り組んでいます。中でも地球温暖化対策は待ったなし。公明党の6月6日の提言を受けて政府は、2050年までに世界の温室効果ガスを半減させるため、わが国として「60〜80%削減」の長期目標等を明示しました。

 また今年(2008年)5月、先進国で初となる「生物多様性基本法」を制定することができました。今後とも、人類益・地球益の視点に立って、尊い生命と環境を守るため、全力で闘っていきます。

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