2008.08.29●公明新聞より
適切除去へ法案化も/与党アスベストPT
識者や省庁から聴取



▲与党アスベスト対策PT
 与党アスベスト対策プロジェクトチーム(PT、佐田玄一郎座長=自民党)は28日、衆院第1議員会館で会合を開き、中皮腫・じん肺・アスベストセンターの名取雄司所長から意見を聞くとともに、厚生労働省や環境省、国土交通省、総務省など関係省庁からヒアリングを行った。

 公明党からは田端正広PT座長代理、福島豊、江田康幸、高木美智代各衆院議員、山下栄一参院議員が出席した。

 この中で名取氏は、現在のJIS法では対応できない新しい種類のアスベストが出回っている状況や、アスベスト除去のライセンス化など適切な除去に向けた法案化も含めた対策を訴えた。

 また総務省の調査で民間の建物(建坪100平方メートル以上)の5.7%でアスベストが使用されており、小規模な建物も含めると200万棟以上で調査の必要があることなどが明らかになった。

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