208.12.19●公明新聞より
救済策実現へ/予算追加要求/水俣問題でチッソを説得/与党PT


 与党水俣病問題に関するプロジェクトチーム(PT、園田博之座長=自民党)は18日、衆院第1議員会館で、与党の新救済策の実現に向け当面の課題への対応策を協議した。

 公明党から木庭健太郎座長代理、弘友和夫の両参院議員と、江田康幸衆院議員が出席した。

 会合では、与党PTが昨年10月にまとめた未認定患者救済策で一時金を支払う原因企業・チッソの支援策を2009年度予算に組み込むよう追加要求することを決めた。

 また、救済策に伴う費用負担に応じていないチッソの説得へ、同社が求めている分社化についても、被害者への補償を最後まで行うことを前提条件として容認する方針を確認、多角的に和解交渉を進めることで一致した。

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