2008.12.19●公明新聞より
自然共生社会の構築へ/COP10に向け/環境相に予算拡充を要望/党部会



▲斉藤環境相(右から3人目)に要望する江田部会長(左隣)ら=18日 環境省

 公明党環境部会の江田康幸部会長(衆院議員)は18日、環境省で斉藤鉄夫環境相(公明党)に対し、生物多様性の保全をより一層推進するため、関連予算の確保・拡充について申し入れを行った。

 これには江田部会長をはじめ、公明党の田端正広、伊藤渉の両衆院議員、加藤修一、荒木清寛の両参院議員らが同席した。


 席上、江田部会長らは、2010年に名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議」(COP10)が開催されるとし、「日本がリーダーシップを発揮し、自然共生社会の構築を大きく前進させるべきだ」と強調した。

 その上で、生物多様性の保全・再生活動や技術開発などに対する支援を積極的に行えるよう、新規予算の確保や既存予算の強化を要請した。斉藤環境相は要望内容に理解を示し、COP10に向けて「予算を確保できるよう努力したい」と述べた。

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