2009.02.07●公明新聞より
環境で新雇用創出/子育て支援へ/認可外保育拡充も主張/衆院予算委で江田氏



▲質問する江田氏=6日 衆院予算委
 江田氏は、深刻な経済状況を打開する観点から、「環境・エネルギー対策を未来の投資と捉え、新たな産業と雇用の創出につなげていくべきだ」と訴え、今後5年間で100兆円規模の市場を形成し200万人超の雇用実現などを求めた公明党の政策提言を紹介。

 3月末に政府がまとめる日本版グリーン・ニューディールでは、大胆で野心的な政策を打ち出すよう強く求めた。

 斉藤鉄夫環境相(公明党)は、党の提言も踏まえ作成に努めるとともに、環境を切り口にした雇用と需要の創出、あるべき日本の社会像を見据えて政策策定に当たる考えを示した。

 また、子育て支援で江田氏は、幼稚園と保育園の要素を備えた認定子ども園の設置促進へ国の財政支援強化を訴えたほか、認可基準を満たしながら都道府県の認可が得られない認可外保育施設が相当数ある実態を指摘。速やかな財政支援実施、施設の質の向上へ支援強化を訴えた。

 舛添要一厚生労働相は、最低基準を満たしながらも認可されない認可外保育施設に関する現行制度を見直す方針を表明。同施設の質の底上げにも全力を挙げる方針を示した。

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