2009.03.26●公明新聞より
原爆訴訟/終結急げ
与党PT/国の上告断念を要請


 自民、公明両党の与党原爆被爆者対策に関するプロジェクトチーム(PT)は25日、衆院第1議員会館で会合を開き、原爆症認定集団訴訟・全国原告団の山本英典団長らから、訴訟の早期終結について要望を受けた。

 公明党から桝屋敬悟(同PT副座長)、江田康幸の両衆院議員、山本博司参院議員が出席した。 

 同訴訟をめぐっては東京高裁で今月12日、肝機能障害を原爆症と認定する判決が高裁レベルで初めてあったほか、18日には広島地裁で国に対し、初の損害賠償を命じる判決が下されるなど、国は同訴訟で15連敗となっている。

 東京高裁判決への上告期限を26日に迎えることから、同PTとして改めて控訴・上告を断念するよう、厚生労働省に対し強く求めた。
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